こちらは、発生確率が比較的高い東南海地震について、過去の被害状況から見る予想と対策方法など幅広くご紹介しています。
昔から地震大国と呼ばれている日本は、地理的に震災が起きやすくなっていると言われています。その中でも、発生確率が高いとされているのが東南海地震です。あなたは、いずれ来るであろうと予想される震災対策を何か行なっていますか?明日震災が起きてもおかしくないと言われる状況の中、身を守るために事前に行っておきたい事には何があるのでしょうか。
日本全国どこにいても襲われる震動は、私達の生活の中で日常的に起こっています。そのため、震度1や震度2など小さな揺れに身体が慣れてしまい、あまり危機感を感じていない方は少なくないはずです。それでは、いざ大震災が起きてしまった場合に慌てる一方になりとても危険です。現実は、いつ激震が襲ってくるのか本当に分からない状況だからです。
現在では、場所ごとに発生確率を示した地図が公開されていますが、それを見ると日本中のほとんどの場所が発生確率100%となっている事をご存知でしょうか。これは、震度1や震度2等の小さな揺れではなく、震度5以上の比較的大規模な揺れに遭う確率です。これを見ると、常に備えておく必要がある事が理解できると思います。
また、歩行が困難になると言われる震度5以上の揺れには、その後に発生する津波にも注意が必要です。東南海地震の大きな特徴として、震度5以上の激震であること、100年〜150年という周期で起きていること、必ず津波を伴うことが挙げられています。よって、津波対策も併せて行う必要がある事も分かると思います。震度5以上の大きな震動と津波の両方により、大きな被害が予想されています。
たとえ震度5以上に耐えられたとしても、津波からの逃げ遅れによって命を落とすケースが多々報告されています。津波は本震から早くてわずか10分、ジェット機並みの速度で陸に到達すると言われるのが津波です。自宅近くの高台にすぐ避難できるよう、津波に備えて高台までのルートを確認しておきましょう。津波は予想以上に恐ろしいものだという事を、十分に覚えておいて下さい。
こちらでは、日本最大級の災害となることが予想される東南海地震について、過去に起きたデータを基に詳しく解説しています。「備えあれば憂いなし」とはよく聞きますが、あなたの備えは果たして万全でしょうか。決して100%万全な備えというものはないと思います。それは、震災の震度や規模、津波の到達、起こる時期が全く予想できないからです。
と言っても、今からすぐに出来る準備は沢山あります。簡単な準備と心構えがあるだけでも随分と違うものです。自分の身を自分でしっかりと守れるよう、災害を最小限に抑えるよう震災、津波対策を行なっていきましょう。それではごゆっくりご覧下さいませ…
日本という国は、本当に震動が多い国ですよね。

昔からあちらこちらで起きていますが、それには周期があると言われています。
そんな中、色々な地域で揺れは多いと思いますが、その一つに東南海地震があります。
ご存知ですか?
これは紀伊半島沖にかけての断層で、遠州灘の海域で周期的に起きている海溝型の震動のことを言います。
その規模としては、毎回マグニチュード8.0前後と言われているから怖いですね。
巨大な震動となっています。
周期については、およそ100年〜150年程度で起きていると言われていますが、周期がこの時期だという確定はできません。
よって、近い将来起こりうる可能性があるという事になります。
そのように思うしかありませんね。
一番新しいものでは、1944年12月に紀伊半島南東沖が震源となっています。
結構最近に起きている事が分かりますね。
当時は、この影響で遠州灘沿岸から紀伊半島にかけて被害が集中しました。
この事から「東南海地震」と呼ばれるようになったそうです。
現在では、過去に起きたこの地域の震災にも全て「東南海地震」と呼ぶようになっています。
ちなみに、東海・南海地震の2つがありますが、発生がほぼ同時であっても時期が近いなど連動することもあるようです。
しかし、震源域が違っていることから別の揺れとして分けられているようです。
1944年に起きたものは別名「昭和東南海地震」とも言われていますが、これが発生したのは1944年12月7日の13時35分のことでした。
この時の震央は熊野灘沖だったと言われています。
震源の深さは、およそ40キロメートル。
規模は、ML7.9という大きさだったそうです。
近いうちに巨大な震動が来るとよく言われますが、それを聞くと少し怖いですよね。

150年くらいの周期で東南海地震も起こると言われています。
そして、いま現在その150年が過ぎています。
また、その地域に住む方の不安も高まっていることだと思います。
そうなってくると、発生確率が気になってきますよね。
例えば、「今どこがもっとも危ないのか」「自分の住んでいる場所はどうなのか」というように、誰もが知りたい事があると思います。
数値や発生確率も、揺れが多い現代では報道機関で伝えられるようになったので、ご存知の方も多いと思います。
では、発生確率は一体どのくらいのものになっているのでしょうか。
これは物凄く不安ですよね。
2007年時点では、ここ30年での発生確率については東海が87%、南海が50%となっています。
また、東南海地震が60%と言われています。
これは一見、数字的には高いように見えますよね。
しかし、実際にこのパーセンテージは高いのでしょうか。
それとも低いのでしょうか。
30年の中でのパーセンテージということなので、すぐに起きそうな感じもするし、起きそうもない感じもしますよね。
と言っても、いま現在は周期最大の150年を経過していることは確かです。
しかし、すぐにでも激震が起きそうな東南海地震がもっと高いと思いますよね。
それが60%という数字にも現れています。
これらが起こる発生確率は、天災に遭う確率にもなります。
それと同じくこれから30年以内に、天災ではなく事故などに遭う確率はどれくらいになるのでしょうか。